管理KY リスク評価
管理KY
リスク評価
動画マニュアル
管理KY入力:リスク評価の動画マニュアルです。
管理KY入力:リスク評価 操作手順
➀作成したKYに対し、「可能性」「重大性」を3段階で評価します。

発生の可能性について
② 発生の可能性について入力ください。
■ 評価基準 3段階評価
3:発生する可能性が高い
2:ときどき発生する
1:めったに発生しない

事故の重大性について
③事故の重大性について入力ください。
■ 評価基準 3段階評価
3:死亡・障害・長期休養につながる
2:短期の休業となる
1:不休・軽度のけがや事故

リスク評価
④評価点と優先度は、「可能性+重大性」の合計により自動計算されます。
■リスクの見積(可能性+重大性=評価点)
優先度基準
【A】6点・5点=即時対応・根本的な対応が必要
【B】4点・3点=対策が必要
【C】2点⇒対策の必要なし

⑤対策を講じる事で、可能性は下がります。
※対策を講じても重大性は変わりません、「事故の重大性」と同じ数値を入力してください。

⑥2個以上KYを作成する場合は、右上の「+追加」ボタンから行を増やし、追加作成することができます。

最重点安全目標
⑦「最重点安全目標」を選択肢から選ぶか、該当する内容が無い場合は、「自由入力」にチェックを入れて入力してください。

⑧KYの内容に加えて、補足事項や注意点がある場合は、「管理者コメント」欄に入力できます。

⑨最後に「登録」ボタンをクリックすると、KYの作成が完了します。
